picoCTF picoGym Practice Challenges WriteUp その4

picoCTF よりpicoGym Practice ChallengesのWriteUp その4。 前記事が一定のボリュームに達したので、新記事を設けることにした。 解けた問題から順次WriteUpを追加していく予定。 ※記事のボリュームが増えてきたので新記事を設けた。今後は新記事の方を更新予定。 過去のWriteUp記事の一覧はこちら。

Windows 10 および Windows 11で一発で日本語入力できない

プライベートで使うメインPCをWindowsに切り替えたのだが、日本語入力の切り替えがスムーズに出来ないという困った問題が起きてしまった。 プライベートのPCはWindows 11だが、仕事で使っているWindows 10のラップトップでも同様の問題が起きていた。ちなみに自分は普段、英字キーボードを使用しており、OS の言語設定も英語にしている。 日本語入力に切り替えたいときは、Shift + Altキーで日本語入力モードに切り替えられるのだが、何故かほぼ毎回、半角英数字がデフォルトで選択されてしまい、日本語入力ができない。日本語入力するためには、タスクバーからIMEのアイコンをクリックして、半角英数字から、ひらがな入力に切り替えないといけない。これが地味に手間だった。 何とかならないかと思い、こちらで紹介されている解決方法を試してみたが駄目だった。 で、いろいろ設定をいじっているうちに暫定的な解決策を見つけたので、メモを残しておく。

自作PCのメモ 2023年

新しいPCが欲しくなり、良い機会なので自作することにした。 10年ほど前に友人と共同でPCを作ったことはあるが、自分一人でパーツを選んで組み立てるのは今回が初めてだった。自作にあたり、こちらのサイトを大いに参考にした。 今後、マシンをアップデートしたり、あるいは別のPCを組み立てる際の参考として備忘録を残すことにした。

picoCTF picoGym Practice Challenges WriteUp その3

picoCTF よりpicoGym Practice ChallengesのWriteUp その3。 前記事が一定のボリュームに達したので、新記事を設けることにした。 解けた問題から順次WriteUpを追加していく予定。 ※記事のボリュームが増えてきたので新記事を設けた。今後は新記事の方を更新予定。 過去のWriteUp記事の一覧はこちら。

SBI新生銀行のセキュリティ・カード廃止に伴う個人的な影響のメモ

自分は現在、SBI新生銀行の口座を保有しているが、2023年4月以降、セキュリティ・カードの新規発行を終了し、これまでセキュリティ・カードを利用して行っていた手続きは「スマホ認証」、「SMS認証」および「電話認証」に切り替わるという案内があった。 この案内を見て、真っ先に気になったのが海外の電話番号を認証に利用できるのかという点だった。 自分は現在 (2023年3月)シンガポールに在住しており、日本の電話番号は所有していない。 ちなみに公式のFAQによると海外に引っ越す場合は「原則として口座解約のお手続きをお願いしております。」となっているが、自分はシンガポールに引っ越す前に新生銀行(当時はまだSBIに買収されていなかった)の支店で相談したところ、口座をそのまま残してもらえることになった。その際、郵便物等の送付先の住所を実家の住所に変更した。投資信託などの一部サービスは利用できないが、他口座への振り込みや引き落としなどは問題なくできている。 SBI新生銀行のカスタマー・サポートに電話して問い合わせてみた。 以降は自分が質問した内容とその回答のメモである。